白内障の進行段階2
初発白内障では、濁りが現れた初期段階です。視力の変化などもなく、検査で偶然に見つかる程度で自覚症状も全くありません。ですので、自分自身で気づくことはほとんどなくたまたま見つかる程度です。
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未熟白内障の段階になると、濁りが瞳孔にかかり始めます。眼がかすむなどの自覚症状がでてくることもあります。この段階の白内障の治療は生活に支障が出はじめたら、行われるようになります。
成熟白内障の段階になると、水晶体のすべてが濁ってしまい、視力はほとんどの場合、0.1以下まで下がります。ほとんど濁ってしまい、目の前の指の数さえ数えられなくなって、手が動いているのも認識するのが難しくなります。水晶体の一部でも透明な部分がある未熟白内障と分類されてしまいます。
ほとんどの場合がここまでの間に治療をされる方がほとんどです。しかし、成熟白内障をさらに放置すると、過熟白内障と呼ばれる末期状態になります。この状態では網膜はく離なども起きてしまいます。この状態は失明ではなく、明暗程度ならば認識できる状態です。
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