過敏性腸症候群の症状 脾虚肝乗証
過敏性腸症候群
の症状を漢方の見方で解説していきます。脾胃の働きが低下すると、飲食物からの血の生成が難しくなり、不足しがちになります。そうなると、栄養作用のある血が不足し、肝臓に栄養がきちんといきわたらなくなり、肝臓の機能がしていきます。
漢方や気功などの東洋医学の世界では肝臓はストレスに強く影響を及ぼします。ただ、肝脾気滞症と似てはいるのですが、比較すると程度は弱く実際疲れた時などに顕著に現れる程度となります。
そして、肝脾気滞症がストレスで悪化することが原因で起こる過敏性腸症候群なのですが、過敏性腸症候群の中でも脾虚肝乗証のタイプの人は、疲労や寝不足など間接的なストレスの影響により、エネルギーを低下させるものに影響されていきます。
(C) 2008 過敏性腸症候群からの脱出大作戦!